僕の21年間

夜勤くそ暇なので僕の人生を振り返りたいと思います。

松阪市で産まれ少しの間大阪の箕面で育ち再び松阪に戻ってきました。幼稚園で岩佐くんと出会いました。けど幼稚園の時は特に喋ったりしませんでした。小学校に行き岩佐くんと仲良くなってよくムシキングをした記憶があります。僕は実は小学校四年生まではとても賢くてイケメンまさに絵に描いたような人間でした。だがしかしそんな時間は長くは続きませんでした。山下徹との出会い。こいつは一言で言うなら絵に描いたようなくそガキでした。そんな僕もそいつのせいで落ちるとこまで落ちました。

そして中学校。ちゃんと勉強していい高校に行こうと夢を見ていました。

濱口広大、刀根まさるとの出会い。

この2人に出会い更に岩佐なおやという厄介な人物。事件が起これば全て僕のせいになるという最悪の学生生活。今やから言えるけど中学3年間での最高成績はオール5で45。つまり9教科ありました。僕の最高成績は23です。最低成績は18でした。つまり1なんかざらにありました。全部今あげた人物のせいです。しかも山下徹に関しては賢いっていうのが腹立たしかったです。高校は行きたいところは担任は絶対無理と言われ更に詐欺師呼ばわれされ挙げ句の果てには低脳支援が必要と言われていた僕ですが、なんとか私立高校に受かりました。そして高校では野球頑張ろうと夢を見て入学しましたが、

山本庸真、田川慎平、阿部究との出会い。

山本庸真のせいで僕の高校生活のスタートは最悪でした。周りからすれば間違いなくキチガイ。特に阿部究はぶっ飛びすぎて人間とは程遠い行動が多かったです。田川慎平に関してはよく家に入り浸り人のものを自分の物のように扱い更に僕の原付で事故りかけてました。1番腹立たしかったのは授業の休憩でトイレから帰って席につこうと思ったら僕の机に今は亡きキャスターのカートンが机に置かれてました。みんなから三﨑翔太タバコ吸っとんの?みたい目で見られました。当時はクールキャラ貫き通していたのでここで本性がバレてはまずい!と思いうまく隠しました。けど振り返ると絶対無理でした。なんと僕は高校生の時も馬鹿すぎて学年ワースト3位を常に守っていました。最低成績は2.1でした。これも監督にバレたらまずいと思っており隠してましたがアホの山本庸真がこれをバラそうとするのがとても殺意湧きました。そんなこんなでなんとか大学は行ったものの半年で退学。その後1年間専門学校に行き今に至るという事ですね。まぁ僕は性格悪いんでみんなの前では気取ってましたが僕の本性を知る数少ない人間はいいですが、多分それ以外の人は6億%引きますが、まぁ今更なに思われようが大したことないのでこらからも己を貫きたいです。

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